心強いライフラインエネルギー
LPガスは、平成7年の阪神・淡路大震災や昨年の新潟県中越地震の際にも、供給の途絶は少なく、他のエネルギーに比べいち早く完全復旧を果たしています。またLPガスは、避難所への設置が素早くでき、煮炊きやお風呂・シャワーのほとんどの施設がLPガスで賄われました。
容易に供給可能なエネルギー
LPガスは、液化された状態で容器に入っているため、運搬が容易であり全国津々浦々まで供給されています。 その機能性からも災害に強いエネルギーと言うことができます。